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BOOWYとTHE SMITHS

今日はちょっと趣向を変えて

BOOWYとスミスこの両バンドには接点はあまり見られない。
国もちがければ、音楽性も水と油。しかし僕はこの両バンド
の意外な共通点を少しだけ見つけたので紹介したい。

まずは4人組であること。まあこれは別段どうでもいいけど。
次にバンド内の相関図とでもいおうか、この両バンドに共通
していること、それは偉大なソングライティングチームで
形成されていることだろう。

氷室とモリッシー。この2人を比較することBOOWY、氷室ファン
からはふざけんな!いわれそうだ。性格も詩作もまったく違うし
カリスマ的な部分では似ているかもしれないけど。
氷室の作詞は初期はパンクのような感じだが、パンクになれきれない感じ
屈折していて、もどかしい感じが後期には抽象的な日英チャンポン詩の
ラブソング。BOOWYが後のロックシーンに残してしまったある種の功罪
でもある。
一方のモリッシーは氷室とは対照的にロックですら救済することを拒んだ
社会的弱者にスポットライトを当てている点。彼に多大なヒントを与えたのは
DAVID BOWIEだろうしかし彼の場合は自分を弱者の前提としてはおらず
ひどく回りくどい用意周到な皮肉とともにOUT SIDERを救った点である。
初期のモリッシーの詩は初期の氷室と少しかぶるところがあるし根本的に
表現方法は違うが多大な影響をシーンに残したことは事実である。
この両者のカリスマ性に惹かれたものは決して少なくないはずだ。

次にバンドのサウンドを担っていたクリエイター布袋とジョニーマーについて
この2人については中々似ているところがある。とくに初期の布袋のギタープレイ
にはギタリストとしての凝り固まったイメージはないところはジョニーとそっくりだし
流麗なアルペジオ、ハードなカッティングなんかはそっくりだ
その一方で曲については対照的だ。布袋は後の日本のロックのスタンダードである
ビートロックを。ジョニーはUKロック、ブリットポップの礎を築き世界的ムーブメント
マッドチェスターにまで及んでいる。
音楽性も水と油だ。布袋が愛していたパンクニューウェーブをジョニーは嫌っていたし
共通していることは、ファンクが好きということだけかも。
ただコード感のセンスの良さは共通している。僕の個人的な意見だけどBIGMOUTH~はBOOWY
でいうFUNNY BOYに通じていると思うマイナーコードを軸にメジャーコードはフェイクのように
使う感じは共通していて興味深いと思う。僕の意見だけど
そして二人ともルーツがとことん見えないところである。二人ともフィルターのように
色々な音楽を吸収し自分色に染めて吐き出す。るーつは誰でもない自分だと言わんばかり
なところも似ているし布袋は洋楽をルーツに持っているが出す音はとても日本的であり
ジョニーもアメリカ音楽をルーツに持つのだが出す音はイギリス的でここも似ている
そして前にも書いたが氷室と布袋、モリッシーとマーこのコンビの愛や憎しみの一線を
超えて歩んできた道程はこれまた似ている。スミスの場合はケンカ別れだが(汗)

そして偉大な作詞作曲家に押しつぶされずに支えてきたリズム隊、松井と高橋、アンディとマイク
の刀でいう鞘の部分を担ってきた点も共通しているのではないか。僕はこういうリズム隊が
死ぬほど好きなのである。

解散のタイミングもピッタリ一致するBOOWYはX、BUCK-TICKをはじめとしたヴィジュアル系
の台頭の前に。スミスはストーンローゼスを筆頭とした狂乱のマッドチェスターその後の
世界的ムーブメントブリットポップの台頭を前に退場した。
さてここまで紹介してみたがやっぱり全然似てないこの両バンドをこれからも愛していきたい

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the smiths

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だいぶ、というかかなり間が空いてしまったが、ブログ再開といきたい!

ということで、相変わらずスミス関連を紹介していきたいと思います。
最近スミス中毒もかなり鳴りをひそめきたと思っていたが、いまだに
たまに気がつかぬうちに、BACK TO THE OLDHOUSEを聴いていたりする(汗)
まあこの曲はスミス初期の曲であり、僕としては編集盤ハットフルオブホロウ
収録バージョンのほうがより哀愁が感じられていい。この曲弾いてみると
意外に難しい(汗)最初はまったく弾けなかった。音取れないし(悲)
自分は3フレットにカポを付けて弾いているが他の人は一体?????

The+Smiths.jpg
それで話は変わるが僕は前までは今回紹介する1ST THE SMITHSはあまり
好きではなかった。でもとりあえずちゃんと聴きこもうと思い聴いてみると
中々どうしてこれが悪くないむしろ最高じゃないか!!!
ちゃんと聴かないのは僕の悪い癖でありその迷惑な癖のおかげでこれまで
素晴らしいアルバムたちを何枚も聴き逃してきた(悲)最近ではAZTEC CAMERA
が代表的な例である。

さて長話もここまでにして本題に入りましょう。まずこのアルバムは全体のサウンド
が非常に悪いといういことでよく知られている。僕個人としてはこのペラッペラな
サウンドが大好きなのであるイエモンのエクスペリエンスまでのアルバム、Xの
VANISHING VISION、BUCK-TICKの悪の華までのアルバム、BOOWYのMORALなどきりが
ないからやめましょう(笑)ともかくそうゆうことでサウンド自体は好きな部類に入るかな。
ジョニーは「ROLANDのJC120が第一容疑者だな!」とアンプのせいに(笑)
再録音した割にはトロイ版とあまり変わらないように感じるしね。モリッシーも再録には
積極的ではなかったらしいし。

サウンドのことばかりを書いてきたが、いや~センスだけは隠しきれないですね!このころから
ジョニーの曲作りはこのころから群を抜いていてまさに職人の域である。似たような曲があったり
するけど、この頃出回っていた音楽のなかでは一番だと思う。ジョニーこのとき21!早熟の天才!

そしてモリッシーの詩は今と比べるとずっとストレートだけど、ずっしりと心に響く名フレーズばかり
で後のソングライターの片鱗を十分にみせている。英国に対しての高らかな復讐宣言を時に可憐に
時に醜悪に歌い上げるモリッシーに衝撃をうけたのは想像に難くない。

REEL AROUND THE FAUNTAINは最初聴いたとき長いと感じたけど、今ではおわんの早いな~と感じるように
なっているところはまってしまったことを実感してしまった。
このアルバムのハイライトは僕としては、前半部かなもちろん後半のSTILL ILL HAND IN GRAVE
の構成は至高の瞬間だけど、てゆうかアルバム全体がハイライトって感じかな。

まああまり今回は語れなかったがどんどんスミスを紹介していきたい。てゆうかスミスの
ぶろぐになりつつある(汗)a75ac5aaf2886a36.jpg
プロフィール

わた

Author:わた
とりあえず、ギターやってます!
プロになりたい!絶対に!
ってことで昔のROCKを紹介していきます!

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